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shopping : french
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■fr-a02010 Maison Mathe メゾンマテーラング・ド・シャビスキュイテリボワット
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■品 番・・・・・fr-a02010
■商品名・・・・・Maison Mathe メゾンマテーラング・ド・シャビスキュイテリボワット
■価 格・・・・・¥ 16,800 sold out
■サイズ・・・・・w15.6×10.5×h6.0cm
■製造国・・・・・Made in France
■特 徴
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1834年に創設されたベルギーとの国境に近い北フランスの海沿いのダンケルクのクドケルク・ブランシュ の町のジュールゲード通り29にあるMathe(マテー)という菓子店が、おそらく1890年代に製造したラング・ド・シャ(猫の舌)というビスキュイテリ(ビスケット)が入っていたトール(ティン)製のメゾンマテーラング・ド・シャビスキュイテリボワットです。こちらは超レアなマテーのブルーとイヴォアール(アイボリー)のフタの付いたビスキュイテリボワット(ボックス)で、フタにはとても凝ったアールヌーヴォーのアラベスク模様と二匹のシャ(猫)とMaison Mathe(マテーの店) Fondee en 1834(1834年に設立) 29, Rue Jules Guesde(ジュールゲード通り29) Depose en France(フランスで商標登録された)のロゴと文字がデザインされています。また、側面には五匹のシャトン(子猫)がビスキュイテリボワットをジッと見ていますが我慢できずにボワットのフタを開けてビスキュイテリを取り出します。でも、ビスキュイテリの奪い合いになり大喧嘩で大変ですがママンにしかられてみんなで仲良く食べることになりますが一匹のシャトンだけはさっきの喧嘩でまだ起き上がれないでいるイラストがデザインされていて可愛くてオシャレでとてもいい感じです。また、Specialite de Langues de Chat(特別な猫の舌)とMathe a Dunkerque(ダンケルクのマテー)と書かれているのもいいですね。。ラング・ド・シャはフランスで17世紀頃から作られてきたビスキュイテリで、バター、砂糖、小麦粉、卵白、バニラエッセンスで生地を作り薄く細長い棒状にオーブンで焼き上げたもので口の中で溶けるような食感が特徴のようです。可愛いシャトン達のイラストを見ているだけでビスキュイテリと暖かいテ(紅茶)が欲しくなってしまいそうな超レアな一品です。
■コンディション
シャのイラストとブルーの発色が良くとてもきれいです。その他、多少の塗装の剥がれやキズや汚れなどありますがサビはなく凹みもほとんどなく古いものにしてはとても状態が良く、Good Conditionです。
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＊掲載されている写真には全て著作権がありますので、無断でのご使用はお断りいたします。
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