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■se-a00484 DMC デエムセ・コルドネ・ダルザスボワボワット

  • ■品 番・・・・・se-a00484
  • ■商品名・・・・・DMC デエムセ・コルドネ・ダルザスボワボワット
  • ■価 格・・・・・¥ 41,800 sold out
  • ■サイズ・・・・・w43.4×d30.2×h14.1cm
  • ■製造国・・・・・Made in France
  • ■特 徴

    フランスのスイスとドイツの国境に近いアルザス地方のMulhouse(ミュルーズ)の町で1746年にジャン・アンリ・ドルフュスとジャン・ジャック・シュマルツァとサミュエル・ケックランが創設したDMC(デエムセ)社が、おそらく1920年代から1930年代にCordonnet(コルドネ/刺繍糸)の販売促進用に制作したボワ(木)製のデエムセ・コルドネ・ダルザスボワボワットです。創業当時のDMC社はアンプリメティツシュ(プリント生地)を製造していましたが、後にヨーロッパで最初の手捺染(てなっせん)インド更紗の製造業者として有名になったようです。また、18世紀の終わり頃からはコルドネの製造を始めて会社は発展していったようです。こちらは超レアな手芸品店などでDMC社のコルドネを販売するために作られた無垢材にブラン(ブラウン)で塗装された四段の引き出しのあるボワット(ボックス)で、本体の天面と左右の側面と背面にはどこから見てもDMC社の製品であることが分かるようにオール(ゴールド)で曲線模様とDMCのロゴの模様がエンボスでデザインされていてデザインクオリティーが高くてオシャレでとてもいい感じです。また、引き出しやすい大きな取っ手のある引き出しの正面にもオールで曲線模様とDMCのロゴの模様がエンボスでデザインされていますが、中央にはオールでCordonnet d'Alsace(コルドネ・ダルザス/アルザス地方の刺繍糸) DMCと書かれているのも素敵です。また、引き出しの底面は合板で作られていますが、合板は1797年に英国の海軍技術者のSamuel Bentham(サミュエル・ベンサム)がチーク材などの膨張や収縮が少ない木材を作るために発明したようですが、1860年代にフランスで製造技術が確立され1870年代には製品として製造されていたようです。現代の安価なラワン材を使用した見た目や手触りの悪い合板とは違い当時は木肌が滑らかで木目の美しいシナ材やブナ材などが使われていて当時は無垢材より高価だったようです。また、無垢材の欠点である膨張や収縮が少ないので百年以上経っても木材に反りはなく引き出しもピッタリと閉まるので驚いてしまいます。こちらのデエムセ社のコルドネ・ダルザスボワボワットはフランスでもコレクターズアイテムとして大変人気が高いのでコンディションの良いものはと大変入手が難しくなってきているようです。手芸用の小物やドンテル(レース)や端切れの収納にも便利ですが、フランスのアンティーク雑貨の小物を仕舞うのにもとても便利でとても使い勝手がいいですね。当時のパリのアパルトマンに住むマドモアゼルやマダム達の気分でオシャレに使いたいフランスで278年もの長い歴史のあるDMC社の大変素晴らしい格調高い一品です。(小物は付属しません)

  • ■コンディション

    ブランとオールの発色が良くとてもきれいです。引き出しに壊れはなくスムーズに開け閉めできます。虫食いの跡はありません。その他、多少の傷みや色焼けや塗装の剥がれや汚れなどありますが欠けや割れや壊れはなく古いものにしては大変状態が良くきれいで、Good Conditionです。

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