■se-a00526 Toile de Jouy マドモアゼル&ムッシュトワル・ド・ジュイティッシュ
フランスでおそらく1920年代頃に製造された木綿のティッシュ(生地)のマドモアゼル&ムッシュトワル・ド・ジュイティッシュです。Toile de Jouy(トワル・ド・ジュイ/西洋更紗)はパリから西へ10kmほど行ったイヴリーヌ県のJouy-en-Josas(ジュイ・アン・ジョザ)の町で1760年頃にドイツ人からフランス人に帰化した染織家のChristophe-Philippe Oberkampf(クリストフ・フィリップ・オーバーカンプ)が製作を始めたようですが、図案はロココ様式の牧歌的な絵を描いたJean-Baptiste Huet(ジャン・バプティスト・ユエ)などの画家達が制作していたようです。また、オーバーカンプの工場はヴェルサイユ宮殿の近くにあったのでフランス国王ルイ16世の王妃のマリー・アントワネットは、抒情豊かな人物や動物や植物や風景や神話や天使などが描かれたトワル・ド・ジュイに魅了されていたようです。また、オーバーカンプは1783年にルイ16世から王室製造業者の称号を与えられたようです。こちらは大変レアなトワル・ド・ジュイの絵柄がデザインされたエクリュ(生成り)地のティッシュで、本体には水車小屋のある川のほとりで語り合いながら歩いているローズのお花が入ったパニエ(籠)を持ったマドモアゼルとアーヌ(ロバ)に乗ったムッシュと傍にいるシアン(犬)とシェーヴル(ヤギ)、橋の上で遠くを眺めているアンファン(子供)とママンと美味しそうに草を食べている羊達、井戸で楽しそうに語り合っているマドモアゼルとムッシュ、木に梯子を掛けて葡萄などの実を収穫しているマドモアゼルとムッシュと沢山の収穫物を背負ったシェーヴル、川のほとりでパニエと枝の杖を持って遠くを眺めているるフィーユ(少女)と水鳥達、川で帆掛け舟で舟遊びをしているマドモアゼル、刈り取った麦穂を荷馬車いっぱいに積んで家に帰る農夫と傍を歩いている鍬を持ったムッシュときれいなお花が入ったパニエを持ったマドモアゼル、木の枝の巣箱に止まっている小鳥達、草むらに座っている雄鶏と雌鳥、川で洗濯をしながら楽しそうに話し合っているマドモアゼル達などがボルドー(ワインカラー)色でデザインされていてエレガントでオシャレで可愛くてとてもいい感じです。おそらくインテリア用に製造されたしっかりとした張りのある生地なので、カフェリドー(カフェカーテン)やナップ(テーブルクロス)やウゥース・ドゥ・クッサン(クッションカバー)やウゥース・ドゥ・オレイエ(枕カバー)などを作ってもオシャレで可愛いですね。ロココ調のデザインのトワル・ド・ジュイの柄の生地を見ているだけで牧歌的な優しい気分にさせられてしまいそうなマドモアゼル&ムッシュトワル・ド・ジュイティッシュです。(実物のボルドーの色合いは写真よりもう少し濃い色です)
イラストの発色が良く大変きれいです。その他、多少の傷みや色褪せや汚れはありますがほつれや破れはなくとても状態が良くきれいで、Good Conditionです。
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