
Nous introduisons les marchandises belles antiquites a la mode en France.

■br-a02164 Luneville Faience アンファンディネット・リュネヴィルサラディエ
フランスでおそらく1890年代に製作されたLuneville Faience(リュネヴィル・ファイアンス/リュネヴィル陶器)のアンファンディネット・リュネヴィルサラディエです。フランスのナンシーから南東へ20kmほど行ったロレーヌ地方のリュネヴィルの町で1711年にJacques Chambrette(ジャック・シャンブレット)が陶器工場を創業したのがリュネヴィル・ファイアンスの始まりのようです。また、ジャック・シャンブレットは1758年に税金逃れのためにリュネヴィルから僅か11km離れたムルト・エ・モゼル県のサン・クレマンの町に新しく工場を設立したようですが、リュネヴィル陶器はフランスで最も有名な陶器会社の一つのようです。こちらは超レアなアンファン(チャイルド)達のディネット(おままごと)用に作られたイヴォワール(アイボリー)のSaladier(サラディエ/サラダボウル)で、本体の内側にはシアン(犬)にお手の練習をしている木靴を履いたギャルソン(少年)、杖をついて木靴を履いて散歩している老人、バニエ(バスケット)に入ったラパン(ウサギ)と楽しそうにお話をしているシャトン(子猫)がブラン(ブラウン)で絵付けされていてとても素敵です。また、本体の外側にも丸太に板を渡しただけのバスキュル(シーソー)で楽しそうに遊んでいる二人のギャルソン、シンバルの付いた玩具の車に乗ったラパンのお鼻を触っているサンジュ(サル)、畑でルダンゴート(フロックコート)に木靴を履いて大きなシトルイユ(カボチャ)を抱えたムッシュの姿がブランで絵付けされていてどれもオシャレで可愛くてとてもいい感じです。また、リュネヴィルの陶器製品はフランスでも大変人気が高くてコレクターズアイテムとなっているようです。このまま飾るととても可愛くて素敵ですが、見ているだけで当時のフランスのブルジョワの家のアンファン達が楽しそうにおままごと遊びをしている姿が想像できそうな超レアな一品です。
絵付けの発色が良く大変きれいです。写真のように本体の上部のフチに縦2ミリ横3ミリ位の浅い欠けがあります。また、二箇所の同じ位の小さな欠けは釉薬が塗られているので製造時のものです。老人の絵付けの左側に縦に26ミリ位のヒビがありますが当たりがないので自然にできたもののようで強度には問題ありません。その他、僅かな傷みや汚れなどありますがヒビはなく大変状態が良くきれいで、Good Conditionです。
10,000円以上のお買い上げで送料は無料です!!
(ご注文商品の合計金額が10,000円以上になった場合には送料は無料です。また、追加のご注文でお買上げ合計金額が10,000円以上になった場合にも送料は無料です)
*商品はすべて税込価格です。
*掲載されている写真には全て著作権がありますので、無断でのご使用はお断りいたします。