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■fr-a03715 Chapelet Ensemble ジェジュ・クリシャプレ&ナクレボワット・アンサンブル
フランスの教会や修道院で、おそらく1890年代に巡礼者のスーヴニール(土産物)として販売されたおそらく真鍮に銀メッキとナクレ(白蝶貝)と真鍮製のジェジュ・クリシャプレ&ナクレボワット・アンサンブルです。こちらは超レアなカトリック教会で聖母マリアへの祈りを唱えるときに使用する祈りの用具のChapelet(シャプレ/ロザリオ)とそれを入れるナクレで作られたボワット(ケース)のアンサンブル(セット)で、真鍮に銀メッキされたシャプレにはジェジュ・クリ(イエス・キリスト)が張り付けられたCroix(クロワ/十字架)と表面が後光を帯びたヴィエルジュ・マリー(聖母マリア)で裏面がクロワとマリーのMと茨の冠に囲まれたジェジュ・クリのクール(ハート)と剣が刺さったヴィエルジュ・マリーのクールとジェジュ・クリの12人の弟子達を表した12個の星がルリエフでデザインされたMedaille(メダイユ/メダル)が付けられていて神聖で厳かでとてもいい感じです。また、クロワにはNRとItalyの刻印がありメダイユには1830の刻印があります。また、こちらのメダイユは、1830年7月18日にパリのバック通りにある修道院で修道女のカトリーヌ・ラブレがヴィエルジュ・マリーの出現を目撃して彼女からのお告げをもとにデザインして金細工師のアドリアン・ヴァシェットが製作したもののようです。また、このメダイユを身につける人は大きな恵みを授かることからMiraculeuse Medaille(ミラキュルーズメダイユ/奇跡のメダル)と言われているようです。また、シャプレを収納するボワットも付属していますが、こちらもおそらく1890年代頃に製作されたもののようです。また、ボワットは美しく七色に輝くナクレで作られていますが、ナクレの周りはオール(ゴールド)の真鍮のフチが取り付けられています。また、ナクレボワットは真鍮のヒンジで開け閉めができて留め金も真鍮で作られていてとても凝った作りです。また、白蝶貝にはアルジャン(シルバー)に光るものとオール(ゴールド)に光るものがあるようですが、こちらは曇った日のお部屋では少しロゼ(ピンク)がかったアルジャンに光りますが、晴れた日の光の当たるお部屋では少しオールに光るナクレのようです。大変古い時代にイタリアとフランスで作られたものですが、身につけているだけで沢山の幸せがやって来そうなジェジュ・クリシャプレ&ナクレボワット・アンサンブルです。
ジェジュ・クリのクロワとヴィエルジュ・マリーのルリエフに多少の傷みがありますがとてもきれいです。ボワットのナクレの輝きが大変きれいで欠けやヒビはありません。ボワットのヒンジと留め金に壊れはなくフタはスムーズに開け閉めできます。その他、多少の傷みや汚れなどありますが壊れはなく大変状態が良くきれいで、Good Conditionです。
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