

■ot-a01047 Peek Frean レッドライディングフード&ウルフ・ビスケット缶
ロンドンの南東部のテムズ川のタワーブリッジに近いバーモンジー地区のドックヘッドのミル・ストリートで1857年にJames Peek(ジェームズ・ピーク)とGeorge Hender Frean(ジョージ・ヘンダー・フリーン)が創設したPeek Frean & Co.(ピーク・フリーン社)が、おそらく1890年代に製造したビスケットが入っていたティン製のレッドライディングフード&ウルフ・ビスケット缶です。また、バーモンジー地区はピーク・フリーン社の工場があったので「ビスケットタウン」のニックネームが付けられていたようです。こちらは超レアなRed Riding Hood(レッドライディングフード/赤ずきんちゃん)の楽しいお話のイラストがデザインされたフタがヒンジで開閉するレッドとゴールドのビスケット缶で、フタにはPeek Frean & Co.'s Biscuits London(ロンドンのピーク・フリーン社のビスケット)の表示とママにいわれて森の病気のおばあさんの家にバターを入れたポットが入ったバスケットを届けに行く途中の森の道で親切そうな悪いウルフ(オオカミ)に出会ったレッドライディングフードと中央のゴールドの丸い枠の中にはおばあさんの家の扉をノックしているレッドライディングフードを窓からのぞいている悪いウルフのイラストがデザインされています。また、本体には赤や黄色や白いお花がデザインされていますが、正面のゴールドのアラベスク模様の飾り罫の中には森で親切そうな悪いウルフからきれいなお花の咲いている場所を教えてもらっているレッドライディングフードと病気のおばあさんに変装している悪いウルフに食べられそうになっているレッドライディングフード、右の側面には悪いウルフ、左の側面にはレッドライディングフード、そして背面には病気のおばあさんを食べようとしている悪いウルフとおばあさんに変装している悪いウルフにポットに入ったバターを渡そうとしているレッドライディングフードのイラストがデザインされていてどれもオシャレで可愛くてとてもいい感じです。また、ゴールドの底面にはPeek Frean & Co., Biscuits Manufactures(ビスケットメーカー) Londonのロゴと文字のエンボス表示があります。また、また、本体にはロック機能があリますがフタの留め金とキーは欠損しています。リトルレッドライディングフードはフランス人のシャルル・ペローが1697年に出版した「ペロー童話集」の中にありますが、1812年頃にグリム兄弟がチャイルド達のために可愛くリメイクして有名になったようです。エプロンドレスにレッドのライディングフードを着た可愛い赤ずきんちゃんを見ていると当時のイギリスのチャイルド達がビスケットを食べながらマミーから「レッドライディングフード」のお話を楽しそうに聞いている可愛い姿が想像できそうな超レアな一品です。
イラストの発色が良くきれいです。ヒンジに壊れはなくフタはスムーズに開け閉めできます。写真のようにフタの左の角に縦に6ミリ位の亀裂があります。中にサビは少なくとてもきれいです。おそらくロックは壊れていないようですが、フタの留め金とキーが欠損しているのでロックは機能しません。その他、少し塗装の剥がれやキズや汚れなどありますがサビや凹みは少なくとても古いものにしては状態が良くきれいで、Good Conditionです。
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